印鑑の素材

自分の印鑑を新しく作る機会はどんな時があるでしょうか。多くの方は「就職した時」「成人のお祝い」「結婚した時」「新築など人生の節目の時」などではないでしょうか。せっかく作るならいいものを作りたいですよね。ほとんどの場合「実印・銀行印・認印」の三種類を作る事になるでしょうが、一生ものですから、素材も満足するものを選びたいものです。

印鑑の素材として必要な条件は「耐久性・朱肉のなじみやすさ・見た目の美しさ」があります。これらを満たすものとして人気があり、かつ、印鑑屋さんが勧めるベスト3が「チタン・水牛角・象牙」です。続いて、柘植、水晶などを始めとする天然石、琥珀、アクリルなどが素材として使われています。主にチタン・水牛角は男性に好まれているようです。特に水牛角は黒水牛が人気です。また、女性には水牛角・象牙・柘植・琥珀がお勧めです。女性の場合の水牛角はオランダ水牛が上品な乳白色がお勧めです。

象牙は印鑑として申し分のない素材ですが、動物保護の観点から数が少なくなってきており、希少価値となっています。また、プラスチック・アクリルなどは朱肉のつきがあまりよくないので実印などには使わないほうがいいでしょう。